我慢しないで!ひどい生理痛のときは婦人科の受診を

ひどい生理痛、放っておかないで!

生理時は、不要になった子宮内膜がはがれて体外に排出されます。そのときの子宮の収縮などにより、下腹部に痛みが出る方が多いもの。それが「生理痛」。しかし、生理痛は誰にでもあるからと、薬を飲みながら放っておいてしまう方も少なくありません。生理痛は、女性の体調の変化を表すバイタルのようなもの。痛みを我慢してそのままにしていると、病気が潜んでいる場合もあるのです。いつも生理痛がひどい方、日常生活が困難になってしまう方は、婦人科の受診がおすすめです。

婦人科ではどんな検査をするの?

どんな検査があるかわからないのは不安ですよね。一般的に生理痛の診察は、問診から始まり触診があります。問診は、生理周期や最終生理日、初経の年齢を聞かれることが多いです。特に生理不順もある方は、きちんと自分の生理日を手帳に記入しておきたいですね。触診は腹部にしこりがないか。膣内や卵巣、子宮に異常がないかを診てもらいます。エコーで自分の卵巣などの様子を見ることができる病院も多いです。症状によっては、他にも検査をすることがあります。

生理中でも受診は可能?

もちろん、生理中であっても我慢ができない痛みのときは、病院での診察は可能です。そのときは医師にきちんと生理中であることを伝えましょう。出血の多さによっては、できない検査も出てくる場合もあるので、できれば生理日以外の受診をおすすめします。子宮筋腫や子宮内膜症など、痛みの原因がない場合は鎮痛剤、低用量ピルなどのホルモン剤を処方してもらえる場合が多いです。原因が解れば、ストレスも少なくなり、生理痛が楽になる場合も多いですよ。

巣鴨の婦人科には女医がいるので若い女性でも安心して診察を受けることができます。私たちの立場になって治療をしてくれるので頼りがいがあります。