やっぱり定期的に受けた方が良い?人間ドッグ

人間ドックを受ける必要性

人間ドッグは、特に50歳代になった後は受けた方が良いでしょう。50歳代になると体力がなくなってくるので、三大疾病の「がん」や「急性心筋梗塞」、「脳卒中」にもなりやすくなるのです。これらの病気の早期発見のためにも毎年1回は受けるようにした方が良いでしょう。

人間ドックの内容はどんなもの?

人間ドッグでは、最初に身体測定が行われます。定期的に人間ドッグを受けていれば、身長体重の変化や肥満度などの変化がわかります。採血を行うことで血液から体の様々なトラブルを発見します。

尿検査やべん検査を行うため腎機能や大腸の調子なども分かるのです。胸部や胃部のレントゲンなどが取られますが、胃部については胃カメラを使用する場合もあります。胃カメラを使用した方が、詳細にわたるまで胃の状態を検査することができます。腹部についてはエコー検査などが行われ各種内臓の状態を調べてもらえます。その他、生理学的検査として、視力検査や聴力検査、呼吸機能検査などが行われます。

女性であると、子宮頸がん・乳がん検査なども行われます。

健康診断との違いは何?

健康診断は年に1回行うことが義務付けられているものですが、人間ドッグは義務付けられていません。あくまでも、人間ドッグを受けるかどうかは任意なのです。

また、健康診断は会社などが加入する健康保険組合の受診ならば無料であるのが多いのに対し、人間ドッグは健康保険の対象外になることが多く2万円から5万円程度の検査料金がかかります。

さらには、健康診断と人間ドッグとでは検査項目が圧倒的に異なります。健康診断では簡単な検査しか行わないため、「○○の疑いがある」程度しかわかりませんが、人間ドッグではすぐに詳細の健康状態がわかります。

人間ドックの評判を知るには、多くの来院者への対応が優れている医療機関の資料を請求したり、最新の健診費用の相場を理解することがおすすめです。